【あさイチ】で紹介!簡単リンゴグラタン&リンゴ活用レシピ4選|秋の味覚を満喫しよう
こんにちは、フィオナです😊
秋といえばリンゴが美味しい季節ですよね!今回のブログでは、「あさイチ」で紹介されたリンゴを使ったレシピを4つご紹介します。
これらのレシピは、どれも簡単で時短調理ができるので、忙しい方や初心者でもすぐに試せます。リンゴの爽やかな酸味と甘みを活かしたヘルシーメニューで、秋の味覚を存分に楽しみましょう。
1. 簡単リンゴグラタン|ホワイトソース不要で時短!
リンゴの酸味がアクセントになり、こってりしがちなグラタンが爽やかに楽しめる一品です。このレシピはホワイトソースを作る手間がなく、忙しい日でもすぐに作れます。
材料(4人分)
リンゴ:1個
玉ねぎ:1個
ベーコン:50g
バター:大さじ1
小麦粉:大さじ1
牛乳:200ml
ピザ用チーズ:100g
顆粒コンソメ:小さじ1
塩・こしょう:少々
作り方
1. リンゴは皮のままいちょう切り、玉ねぎは薄切りに、ベーコンは2cm幅に切ります。
2. 中火で熱したフライパンにバターを入れ、玉ねぎを炒めます。玉ねぎがしんなりしたらベーコンとリンゴを加え、さらに炒めます。
3. 玉ねぎが透き通ってきたら小麦粉をふり入れ、粉っぽさがなくなるまで炒めます。
4. 牛乳を少しずつ加え、だまにならないようよく混ぜます。
5. 沸騰したらコンソメとチーズを加え、とろみがつくまで加熱します。
6. 塩・こしょうで味を整え、グラタン皿に入れて200℃に予熱したオーブンで15分焼きます。
2. リンゴのタルタルソース|おつまみにもぴったり
リンゴのシャキシャキした食感が特徴のタルタルソース。フライのソースとしてはもちろん、のりやキムチ、大葉と合わせるとおつまみにもなります。バターロールに挟むのもおすすめです!
材料(4人分)
リンゴ:1/2個
ゆで卵:2個
マヨネーズ:大さじ3
牛乳:大さじ1
塩・こしょう:適量
パセリ(みじん切り):少々
作り方
1. リンゴは芯を取り除き、皮のまま5mm角に切ります。ゆで卵はみじん切りにします。
2. ボウルにリンゴ、ゆで卵、マヨネーズ、牛乳、パセリを入れ、よく混ぜます。
3. 塩・こしょうで味を整えて完成です。
3. ちょうみりんご|万能調味料で料理の味がワンランクアップ
リンゴの甘みと酸味を引き出した「ちょうみりんご」は、しょうが焼きや炒め物にプラスするだけで味がワンランクアップする万能調味料です。甘めの味付けにぴったり!
作り方
1. リンゴをよく洗い、芯を除いて皮のまま8等分にします。
2. 耐熱皿に並べ、ふんわりラップをかけ、電子レンジ(600W)で3~4分加熱します。粗熱が取れるまで待ちます。
3. 皮を除き、リンゴをフォークの背で潰します。みりんをかけ、ラップをせずに電子レンジでさらに2~3分加熱します。
4. 粗熱が取れたら、清潔な容器に入れて冷蔵庫で保存します(保存期間は1週間~10日程度)。
4. リンゴ鶏ごぼうめし|ヘルシーで食べ応えのある一品
リンゴのすりおろしで鶏肉が柔らかくなり、甘みがプラスされた混ぜご飯です。ごぼうと鶏肉のバランスが絶妙で、リンゴがアクセントになって食べやすいです。
材料(4人分)
鶏もも肉:200g
ごぼう:1/3本
リンゴ(いちょう切り):1/4個
リンゴ(すりおろし):1/4個
にんにく:1かけ
しょうゆこうじ:大さじ1
砂糖:小さじ1
塩こうじ:大さじ2
酒:大さじ2
みりん:大さじ1
温かいご飯:2合
白ごま:大さじ2
塩水(リンゴを浸す用):適量
作り方
1. リンゴとにんにくをすりおろし、しょうゆこうじ、砂糖と混ぜてポリ袋に入れます。
2. 鶏もも肉を2cm角に切り、(1)に1時間以上漬け込みます。
3. ごぼうを斜め切りし、電子レンジで40秒温めて粗熱を取ります。
4. リンゴをいちょう切りし、塩水につけます。
5. フライパンで鶏肉を炒め、ごぼうとリンゴを加えてさらに炒めます。塩こうじ、酒、みりんを加え、汁気が減るまで煮込みます。
6. ご飯と白ごまを混ぜ、茶碗に盛りつけて完成です。
まとめ
「あさイチ」で紹介されたリンゴレシピ4選はいかがでしたか?簡単で美味しく、秋の味覚を存分に楽しめるメニューばかりです。リンゴの酸味と甘みを活かしたヘルシーな料理を、ぜひおうちで試してみてください。
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